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produce101出身、JBJ 高田健太くんの韓国記事を翻訳しています

[JBJファン要請] JBJ延長要求4次集会開催"所属事務所は成果に伴う契約延長の約束を守れ"

http://www.economytalk.kr/news/articleView.html?idxno=160902#07AG

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JBJファン連合がJBJの延長再議論を要求する集会を持った。

2018年3月30日午後、JBJファン連合はソウル市麻浦区上岩洞CJE&M社屋の前で、JBJの延長再議論を要求する4回目の集会を持った。


今回の集会には合計100人余りのファンたちが参加した。ファンたちは待つということを意味するひまわり、延長再検討とコンサート取り消し要請のメッセージの入ったスローガンと垂れ幕を持って集会を進めた。 次のような漫画で市民たちの注目を受けることもした。

 

ファン連合によれば、JBJの所属事務所はデビュー当初から延長の可能性を開いておいた。活動延長議論が進められた去る12月以降、数回'成果にともなう契約延長'を言及してマーケティングをした。これによるファンたちにとって良い成果というのはすなわち契約延長を意味した。このようなマーケティングの効果でJBJは新人グループにも関わらずデビュー101日にして音楽放送1位、6ヶ国海外ツアー、2集アルバムを一ヶ月余りで11万枚販売するなど注目されるほどの成績を出した。

 

実際、去る2集活動以後、所属事務所であるFAVEエンターテイメントも再契約に対する肯定的な立場を何度も明らかにした。しかしファン連合側は"2018年3月14日、突然立場を変えてJBJの活動終了を発表した。"と主張した。

 

このような所属事務所側の立場変更に対してファンたちは"その間に掲げた'成果に伴う契約延長'は虚偽広告"とし、"すでに三回の集会を進めたが所属事務所は黙々無返答で一貫している。 エンターテイメント事業の主消費者層であるファンを欺瞞する行為だ。"として抗議の立場を明らかにしている。

 

JBJファン連合は答弁を聞こうと2週の間4回にわたり集会を持った。それだけでなく、声明書配布、SNSおよびブログ掲示、ファックス、ハガキ発送、地下鉄ワイド広告などの色々な窓口を通じて契約延長再議論とコンサート取り消しを要求した。

また、海外のJBJファンダムもやはり映像広告を掲示するなど全世界のファンが一つになってJBJの契約延長再議論を要求している。

 

ファン連合は"JBJのマネジメントと流通を引き受けたCJE&MとFAVEエンターテイメント、そしてメンバーの所属事務所であるスターロード、チュン、フノス、スタークルー、OUI、YGK+はコンサートボイコットの立場を出し延長再検討を要求するファンたちの声に黙々無返答で一貫している"と明らかにした。

 

ファン連合は"契約延長再議論要求に見合った返事を出す時まで活動を進める計画"としながら、"可能な限りすべての方法を動員して所属事務所に意思を伝達する"と明らかにした。