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produce101出身、JBJ 高田健太くんの韓国記事を翻訳しています

 [Z現場] JBJオフ総攻撃①ジョイフル、甲に向かってあげられたひまわり

http://www.zenithnews.com/news/articleView.html?idxno=111181

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ジョイフルが再び集まった。彼らの切実な声が所属会社に届くように願いながらだ。

21日ソウル江南区ノニョンドン、スターヒルビルディングの前でJBJファンクラブ、ジョイフルの‘2次オフ総攻撃’が開かれた。 去る18日、同じ場所で開かれた‘アーティスト活動正常化のための沈黙集会’に続く二番目の集会である。

JBJは昨年放映されたMnet‘プロデュース101シーズン2’に出演したノテヒョン、ケンタ、キムサンギュン、キムヨングク、クォンヒョンビン、キムドンハンで構成されたボーイグループだ。彼らは最終11人には入ることができなかったが、ファンたちの切実な願いで結成されたチームでその意味が格別だった。

 

JBJは来たる4月30日契約満了を控えている。何回もJBJの契約延長に対する可能性が議論されてきたが結局失敗に終わったのだ。JBJは来たる4月17日新曲発表、21~22日コンサート開催を最後に7ヶ月間の活動に終止符を打つ。

これに対しジョイフルはオンラインを通じて“ファンたちの声に耳を傾け、した約束を守ること、JBJ契約期間を延長すること、メンバーの体力と健康状態を考慮して4月コンサート日程を調整すること”という主張を広げた。だが、所属会社側から正確なフィードバックは出ず、オフライン集会まで続くことになった。

この日集会は‘甲に向かってひまわりを持つしかない人々’というタイトルで進行された。 先立ってJBJオフ総攻撃チームが公開したポスターには“延長再議論要求、拙速的解体コンサート取り消し”という文面が明示されている。

現場には約170人のジョイフルが集まった。ファンたちは‘延長再議論INコンサートOUT’という文面が書かれたスローガンと総攻撃の象徴であるひまわりを持っていた。 彼らは寒い天気にもかかわらず、一つの場に集まって沈黙デモに参加した。

 

総攻撃進行チームは集会開会の言葉で開始を知らせた。進行チームは“JBJの契約延長を支持するファンたちは2018年3月18日FAVEエンターテイメント本社の前で所属会社の契約再延長議論を促す沈黙集会を進めた。その翌日である2018年3月19日、FAVEエンターテイメントは延長再議論要求に対するフィードバックではなく、JBJの最後のコンサート のチケット前売りを公示した”と明らかにした。

続けて“これはアーティストのスケジュール、健康状態を考慮しなかった無理な日程であるだけでなく、JBJの最後ではない契約延長を要求するファンたちの声を握りつぶす行為であるため。今日の集会を通じてJBJ契約延長再議論と合わせて拙速的なコンサート日程を直ちに取り消すことを強力に要求する”と叫んだ。

現場に集まったファンたちは掛け声を叫んで意見を集約した。代表が先唱した“ファンダム欺瞞拙速コンサート取り消しなさい!”にジョイフルは“取り消しなさい! 取り消しなさい! 取り消しなさい”と復唱した。また、代表の“約束のとおり活動契約延長しなさい!”にジョイフルは“延長しなさい! 延長しなさい! 延長しなさい!”と共に叫んだ。