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produce101出身、JBJ 高田健太くんの韓国記事を翻訳しています

JBJ、活動延長霧散に怒るファンたち“何回も可能性を話したのに...ファン欺き“

http://star.mk.co.kr/new/view.php?mc=ST&year=2018&no=172259

 

プロジェクトグループJBJの活動延長が霧散となり、ファンたちが再検討を要求している。

 

去る14日、JBJのマネジメントを担当しているFAVEエンターテイメントは“グループJBJが来る4月30日、マネジメント契約が満了に伴い7ヶ月間の活動を終えることになった”と公式発表した。

続けて“その間JBJは活動延長のためにメンバーらと所属会社および関連会社などは率直ながらも落ち着いて議論を長期間続けてきた”としながら“第2,第3の幕を開いていかなければならないメンバーたち各自の夢と未来がやはり重要だという点を認知することになった”と活動延長が霧散となった理由を説明した。

 

このニュースが知らされるとJBJのファンクラブ、ジョイフルはSNSに"JBJ活動延長に対する再検討を強く要求します"という題名の文を公開してJBJの解体を反対し始めた。


該当文によればJBJ関係者たちは活動序盤から成果にともなう延長の可能性を持続的に言及してきた。

これに対しファンたちはJBJがその間発売した2枚のミニアルバムが1集アルバム13万枚以上、2集アルバム11万枚以上販売されるなど高い販売高を記録したことと国内外コンサート、ファンミーティング全席売り切れなど肯定的な成果が延長に対する暗黙的な約束を意味したと受けとったとのこと。

 

また、ファンたちはJBJメンバーたちもやはり公式な席上で粘り強く延長を希望するという発言をしたことと去る1月、二番目のミニアルバムを発売した以降にも次のアルバムを準備中だと言及したことを聞いて十分な議論がなされたことなのか疑問を感じると主張した。

 

ファンたちは"一生してくれと言うことではない。少なくとも約束した年末までだけでも延長してほしい"と付け加えた。

 

フィードバックを要求しているが適切な回答を受けることが出来なかったJBJファンたちは来る18日午後2時からJBJのマネジメントを引き受けたFAVEエンターテイメント本社建物の前でJBJ契約延長再議論を促す沈黙デモを進めると明らかにした。

 

JBJの活動延長議論は昨年末から始まった。

JBJのデビュー曲'FANTASY'が驚くべき成果を上げ、FAVEとLOEN、CJ、YGなど6人メンバーの所属会社は年末まで活動を延長することに肯定的に議論をしていると数回明らかにしたことがある。

先月までにしても延長を検討中という記事が出ただけにファンたちの失望も大きいと見られる。ファンたちの願いが受け入れられないならばメンバーは来る4月30日を最後にグループ活動を終える。

なお、JBJは昨年6月放映終了したMnet ’プロデュース101シーズン2'で最終11人には入ることができなかったが、ファンたちが'最も望ましい組み合わせ'として挙げたノテヒョン、ケンタ、キムサンギュン、キムヨングク、クォンヒョンビン、キムドンハンが実際の一つのチームになってデビューしたグループである。