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produce101出身、JBJ 高田健太くんの韓国記事を翻訳しています

 高田健太 “NU'EST ファンミニョン、一番よく助けてくれた友達” (インタビュー①)

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‘プロデュース101’シーズン2(以下‘プデュ2’)の中で唯一の日本人練習生だった高田健太。舞台でカリスマ性をみせた彼は影も形もなく、はにかむように挨拶をする23歳の青年が25日、ソウル新聞社屋を訪問した。

韓国アイドルの大ファンだった彼はプログラム出演後、並みのアイドル級の人気を得るようになった。自分を知る人々の姿がまだ不思議だという彼が最近どのように過ごしているのか気になった。

 

Q.‘プデュ2’放送終了以後、どのように過ごしているのですか?

 

プログラムが終わってドラマのOSTを一曲(ドラマ番人OST ‘Wanna be with you’)が出ました。音源録音もして、個人的に練習もたくさんしていました。

 

Q.‘プデュ2’に志願するようになったきっかけが気になります。

 

初めて僕が韓国に来た時‘プロデュース101’シーズン1が始まりました。その時放送を見ていたら先輩たちの心が僕ととても似ていました。だから、もしシーズン2が製作されるとしたら必ず参加したかったです。だからシーズン2の製作ニュースを聞くいなや事務所に(プログラムに出たいと)話しました。

 

Q.初め、何位の席に座りましたか?

 

11位の席に座りました。実は元々僕の性格は自信がないほうです。でも番組に出演したんだから11位の中に入りたいという心が大きくて11位の席に座ったんだと思います。

 

Q.序盤分量が少なかったです。気分はどうでしたか?

 

実際、とても残念でした。一生懸命練習して良い舞台を準備してきたのに放送されない時は本当に残念だったでしょう。(PD様にも分量の話をしてみたことがありますか?) はい。「もっと出たいです」こう言いました。でもPD様が僕たち101人、皆にたくさん気を使って下さいました。ありがたかったです。

 

Q.一番仲良く過ごした練習生は誰でしたか?

 

ホンウンギくんとNUESTファンミニョンくんとたくさん話をしたように思います。実は韓国に来て団体生活をしたことがなかったんです。だからすごく緊張したんですが、ミニョンが日本語でよく説明してくれました。僕が知らない韓国語の単語をたくさん教えてくれました。

 

Q.プログラムが終わってからグループJBJ(クォンヒョンビン、キムドンハン、キムサンギュン、キムヨングク、キムテドン、ノテヒョン、高田健太)が結成されました。どんな気分ですか?

 

元々その子たちと仲が良かったんです。だから一緒にデビューすることができたら嬉しいです。僕もデビューしたいんですよ。一緒に苦労した友達だから一緒にデビューしたいです。

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Q.インフィニットの曲‘ネコハジャ’をして顔を知られるようになりました。センターにはどのように選ばれたのですか?

 

リーダーであるナムアクターズ、イユジンヒョンがセンターをしたい人は手を挙げてと言いました。そしたら皆が手を挙げたので、結局投票で決めることになりました。友達たちが‘ネコハジャ’の歌と僕のイメージが一番よく合っていると言ってくれました。

 

実はケンタはよく知られたK-POPファンである。彼は過去にビーストのファンミーティングにも参加したほど熱烈なファンだった。またteentopが出たある音楽放送では熱裂に歓呼する姿が捉えられたりした。過去の姿がおさめられた映像についての話を持ち出すと彼は照れくさそうな表情を浮かべた。

 

Q.舞台が始まる前に一人の男性ファンが「スゴイ」と叫びました。もしかして聞こえましたか?

 

あ、はい、知っています。イヤホンを超えて音が聞こえてきました。その時はファンの方がおっしゃってくれたとは思わなかったです。放送を見て知りました。僕も元はKポップが好きな男性ファンだったじゃないですか。だから僕にも僕を応援してくれる男性ファンの方ができたようで嬉しくてときめきました。

 

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