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produce101出身、JBJ 高田健太くんの韓国記事を翻訳しています

 [インタビュー②] ‘プデュ2’ 高田健太 “PR動画 チョンチャヌ、パクソンホ先輩たちに感謝”

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-'ネコハジャ'センターで活躍した。

「準備する時、少し大変だった。放送には出てこなかったが皆大変だった。パクソンウヒョンもダンスが初めてで大変だったし、小さいウジンは応急室を行き来ししながらだったので本当に苦労した。とても心配になった。」

 

-結局1位をやり遂げた。

「本当にたくさん泣いた。無事に終わったという思いがあったし、とても心配したから突然涙が爆発した。」

 

-トレーナーの助けも受けたか。

「ユミ先生はカメラがない時にも本当にたくさん面倒みてくれた。センターなのに加えラップも初めてすることになって負担が多くなった。食堂でごはんを食べる時、ユミ先生がいらっしゃって「君は100%うまくできるだろうから頑張れ」こう応援して下さった。カメラもないのにいらっしゃって頑張れとおっしゃってくれたお言葉だ。この言葉が'プデュ2'が終わる時までずっと頭の中で回っていた。本当に感謝する。ファイナル生放送が終わって一緒に写真も撮った。」

 

-イソクフン トレーナーにも感謝すると。

「ソクフン先生も直接来て下さった。大変だろうけど頑張れと応援して下さった。会う度にハグして下さり、両頬をそっとつねって可愛がって下さった。僕でなくても他の子たちにもみんなにそうされる。ははは。」

 

-他にも感謝する方がいれば。

「PR映像を撮って下さったチョンチャヌ、パクソンホ先輩だ。よくご存知ないはずなのに映像撮影までして下さり本当に感謝している。おかげでコメントに'スターロードエンターテインメントの健太をご存知ですか' 'ケンタサウルス'など先輩たちが応援して下さった文面が流れて宣伝になった。 流行語のようにニュースになった。放送が終わってから感謝を申し上げた。直接お目にかかってご挨拶したい。」

 

-懇意にしていたのか。

「実は僕とは直接的に(面識は)なくて事務所の代表様が後押しして下さった。」

 

-ファンたちに見せてあげたい姿があるならば。

「放送で多くの姿をお見せできなかったと思う。僕の姿をお見せすることができなかった。茶目っ気が多くて、そんなところもある。モッパン(食べる放送)もしてみたい。」

 

-食べたい食べ物は。

「まだ韓国で食べてみることが出来ていない食べ物がある。ホンオ?(헝오)ホンオ!(홍어※魚のエイを発酵させた料理) また辛い食べ物が好きだから辛いトッポッキと辛いチュクミ(タコ炒め)が食べたい。ヤンニョムケジャン、辛いキムチも全部よく食べる。」