JBJ ケンタ "ソウルという都市、僕には夢がある場所"

http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201804170100142050010529&servicedate=20180416

忙しいスケジュールの中でアイドルに夢のような一日をプレゼントする'CeCiロマンワンデー'三回目の主人公を高田健太が飾った。

東京から1時間30分ほどくだる都市、群馬県で育ったケンタ。2年間ソウルで夢一つだけのために忙しく我を忘れて生きてきた彼にCeCiはケンタが願った休息を楽しむことができる恵化洞のすてきな韓国式家屋でグラビア撮影を進めた。

グラビア撮影後に続いたインタビューで、夢一つだけのためにソウルに来る前までどんな心づもりだったのかと尋ねると"ただ挑戦してみようという気持ちで迷うこともせず、早くソウルに行くためにアルバイトをしながらお金を貯めた"と答えた。

ソウルという都市がケンタにとって持つ意味を尋ねた質問には'自身の夢がある場所'と話し、彼にとってソウルという都市が持つ特別な意味を明かしもした。最近舞台に立つようになって感じることとなった感想を尋ねると'やはり僕は音楽を本当に好きな人なんだということを感じる'と話し、生まれながらの歌手らしい返事をした。