「オタ活はケンタのように」推しと友達になったJBJケンタ
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JBJメンバー、高田健太が真の「ソンドク(成功したオタ)」になった。
ケンタは去る3日放送されたiMBC「ヘヨTV-プリンシックスの私生活」に出演した。この日ケンタは昔から憧れていたteentopのメンバー、リッキーと電話をすることになった。
ケンタは「リッキー先輩ですか?僕は今、ヘヨTVをしているんですが、今(電話する)時間大丈夫ですか?」と言いながら感激した。ケンタがとても感激しているから話を続けることができず、キムサンギュンがケンタの代わりに「ケンタが以前ファン活動をしていた時に撮影された映像を見ましたか?」と尋ねたりもした。一緒に出演したユソノくんは「ケンタひょん、泣かないで 」と彼をなだめた。
ケンタはしばらくして落ち着いた後、リッキーに「とても申し訳ないという言葉を言いたい。あの時、ファンサイン会にたくさん行ったんですが、僕が韓国語ができなかったのでミスをたくさんしたのではと思う」と言った。リッキーは「ミスよりも本当にすごく目立っていた。すごく記憶に残っていた」と言った。
リッキーの発言にケンタは「ああほんと、はいはいはい、どうしようㅠㅠㅠ」と言いながら感激した。重ねて「頑張って必ず舞台に一緒に立ちたい」と言った。
ケンタの電話を聞いていた他の出演陣が「「アイシテル」って言え」と冗談をいうとケンタは「それは直接会ってから」と言って笑いを誘った。
ケンタが続けて「感謝します」と言うとリッキーは「いえいえ。今はまた素敵な歌手としてデビューしたじゃないですか。もう歌手なんだから僕たち仲良くなろう」と言った。
ケンタが「はい、仲良くなれたら嬉しいです」と言うと、彼は「僕らは同い年じゃないですか?」と尋ねた。ケンタが「はい、そうです」と言うとリッキーは「今日から友達になろう。これからは「リッキー先輩」じゃなくて「リッキー」って呼んで」と言った。ケンタは 「わ、それじゃご飯も一緒に・・・?」と言うとリッキーは「もちろん」と言った。
重ねて「「はい」じゃなくて「うん、チングや」こう。まずタメ口にしてください」と言った。ケンタは「あーできないです、ほんと」と言ったが「はい、その・・・外で一緒に会おう!」と言った。
リッキーが 「韓国での活動を多くはしていなかったが、今はカムバックをして早くお目にかかりたい。また、JBJの方々と活動時期が重なって一緒に活動できたら嬉しい」と言うとケンタは「どうしよう、今・・・本当にありがとうございます」と言った。
電話番号もやりとりした。リッキーが「作家さんが僕の番号をご存じだから、僕に先に連絡してください」と言った。続いてケンタは 「うん、チングや。じゃあ後で連絡するね。ファイティン!」と言った。
ケンタはMnet「プロデュース101シーズン2」に出演して人気を集めた。 9月には、JBJとしてデビューも控えている。
ケンタは「K-POPオタ」「ソンドク」としても有名である。彼が過去にK-POPカバーダンスチームで活動しただけでなく、teentopとハイライトの男性ペンとして熱心に活動していた過去の履歴からである。熱烈な「オタ活」の末、メンバーたちが彼の名前を覚えるまでに至った。