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produce101出身、JBJ 高田健太くんの韓国記事を翻訳しています

 [インタビュー③] 'プデュ2' 高田健太"JBJ 人気?日本からも連絡がくる"

http://entertain.naver.com/read?oid=241&aid=0002688956&lfrom=twitter

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-JBJ人気が本当に高い。

「ファンの方々が直接作って頂いたグループだからそうなっているようだ。'ケンコルテギュン'こう出てきた時から知っていた。ただ、こういうのがあるんだねと思っていたがますます大きくなった。」

 

-メンバーとはどうなのか。

「元もと親しかったがJBJが作られてからより一層親しくなった。ファンの方々に感謝する。カトクパンは三回目の順位発表式が終わってJBJの子たちが全員落ちたその日に作った。皆で一緒に外で会おうと言って番号交換をした。」

 

-コンサートでもJBJスローガンを持っていたと。

「ファンの方がくれたので一つもらってきた。家でちゃんと保管している。 (ノ)テヒョンヒョンにこれもらったと自慢した。こんなに大きくなるとは思っていなかったから不思議だし、これからさらにどう大きくなっていくのか期待している。」

 

-実はそのグループは分量がなかったから生まれたんですが。

「分量がたくさんはなかった(笑). アンジュニョンPD様に終わってからご挨拶したが、ハグして下さいながらお疲れ様と、また、分量をたくさんあげられなくて申し訳なかったと言って下さった。それを聞いて気が楽になった。」

 

-放送後JBJ体感人気は。

「日本の友達がJBJを知っていた。日本で放送中なのだが、両親は加入チャネルでなくて残念がってSNSを見ていらっしゃる。twitterを見てしばしば連絡をくれる。両親はKPOPにぐっと関心が増えた。'プロデュース101'はどんなプログラムかと尋ねられた。」

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-どのように説明したか。

「日本のAKB48総選挙をよく見たが、その時参加者たちがものすごく泣いた。なぜ泣くのか分からなかったが'プデュ2'をしながら分かるようになった。その心情が理解できる。こういうことを両親に説明申し上げた。」

 

-友達とやりとりした話があれば。

「デビューして必ず舞台で会おうと話した。合宿生活をしながらもこのような話をたびたびした。」

 

-'プデュ2'はどんな記憶として残ったか。

「合宿ということを初めてしてみたがおもしろかった。互いに大変な時応援してくれて、未来の話も交わしながら皆一緒に成長した。一緒に分けあった思い出がとても多いから大変ではなかった。幸せな思い出が多い。」