[プデュ101個人カム分析①]カンダニエル・キムヨングク・高田健太「ヨロジョ」三大将
http://tenasia.hankyung.com/archives/1228156
※ケンタ言及部分のみ
コンセプト評価の現場投票結果の1位を占め、Mnet「エムカウントダウン」の舞台に上がることになった練習生は、フューチャーEDMジャンルの「ヨロジョ」を歌ったノック(Knock)チームである。カンダニエル、カンドンホ、キムヨングク、ユソノ、イムヨンミン、ジュハンニョン、高田健太が所属した。放送ではジュハンニョンが不足している実力によりセンターから押し出された姿が主に描かれた。そのため、相対的に注目されなかった練習生たちの魅力を個人カムを介して照明する。
◆高田健太(スターロード)
放送でも見たい豊かな表情
プロデュース101シーズン2」を通してひときわ放送分量が少ない高田健太の「ヨルイル(熱心な仕事)」は個人カムで輝いている。高田健太は「ヨロジョ」センターを決める時に意欲を見せたが、やはりその熱量通り、舞台でも断然視線をひきつけた。個人カムの中で高田健太は様々な表情を見せてくれている。画面を圧倒する目つきはもちろん、セクシーな雰囲気を醸し出すけだるい顔、またシニカルな表情まで、舞台の上で光を放つ高田健太の真の姿を見ることができる